【Live2D】VBridgerとVTubeStudioの接続方法メモ
こんすが、Vtuber準備中の秋都鬼よすがです。
VBridger(パーフェクトシンク)対応モデルの制作を進めており、その過程で接続テストを行うことになりました。
今回はVTube StudioとVBridgerとの接続方法をメモがてら記載しておきます。
Live2D制作をされる方やセルフ受肉勢の方はもちろん、VBridger対応のモデルを使用するつもりのある方にも役立てば幸いです。
動作環境
以下のソフトウェアやデバイスを使用する想定で説明します。
- VTube Studio(Steam版REMOVE WATERMARK購入済)
- VBridger(DLC無し本体のみ)
- iPhone
※VTube Studioのトラッキング対応モデル(iPhone X以降)が必要です - iOS用VTube Studioアプリ(PRO課金済)
※VTube Studioアプリが無い場合はiFacialMocapでも代用可ですが今回はVTube Studio基準で説明します。
接続手順
ひとまず、PC版のVTube StudioとVBridgerとiOS版VTube Studioを起動しておきます。
接続イメージとしては、iOS版VTube Studioがカメラから読み取った表情パラメータ情報をVBridgerに送りパーフェクトシンクパラメータに変換、その変換後パラメータをPC版VTube Studioに送ってモデルを動かすという感じです。
つまり、
iOS版VTube Studio(iFacialMocapでも可)
↓
VBridger
↓
PC版VTube Studio
というパラメータの受け渡しになります。
PC版VTube Studioの設定①
- 設定(歯車マーク「一般設定、外部接続」)のタブの少し下の方で「VTube Studio Plugins」という設定を見つける
- ポート番号8001の状態で「APIを起動」をONにする
これで一旦VTube Studio側の受け口は開かれた状態です。
iOS版VTube Studioの設定
- 設定タブの下の方にある「サードパーティーPCクライアント」の「アクティブ」をONにします。
- 「IPを示す」を押して、iPhoneのIPアドレス(192.168.~)を表示します。
※後で使うのでメモしておきます。
VBridgerの設定
もしまだ日本語化されていないのであれば、ウィンドウ左上の歯車マーク内の「Language」にて「日本語」を選択しておきます。
- 設定画面「電話ポート設定」の「VTube Studioポート」が8001になっているか確認する
- VBridgerメイン画面の左下のプルダウンリスト(デフォルトは多分iFacialMocap)から「VTube Studio」を選択する
- 「iPhoneのIPアドレスを~」となっている入力欄に先程メモしたiPhoneのIPアドレスを入力する
- 「iPhoneへ接続」を押してVBridgerとiOS版VTube Studioを接続させます
※この時点でVBridger内のプレビューモデルにトラッキングが働いて動きを試すことができるようになります。
もしこの時点で動きがおかしいようであれば通常時の表情でカメラをまっすぐ見て「校正する」ボタンを押して校正して下さい。 - 画面右下のVTube Studioのアプリアイコンを押して選択
- 「接続する」を押す
PC版VTube Studioの設定②
PC版VTube Studioに戻ります。
VBridgerの「接続する」ボタンを押した時点でVTube Studio側にプラグインからのアクセス許可の可否をするウィンドウが出ていると思いますので、そちらを「許可する」を押して接続完了です。
補足説明
iPhoneのローカルIPアドレスが変わるとVBridger側に入力するIPアドレスも書き換える必要があります。
わたしはiPhoneのローカルIPアドレスを固定(手動)設定していて、これによってVBridger側で接続する際の手間を一つ省いています。
[[Live2D]]
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