Vtuberは他のVtuber宛ファンアートにいいねしてはいけない?
こんすが、Vtuber準備中の秋都鬼よすがです。
11月になり京都は紅葉の見頃を迎え、寺社付近では観光客が増えたような気がします(あまり外に出ないので気の所為かもしれませんけど)。
デカめの観光地付近だと大抵デカめのお茶屋さんか和菓子屋さんの支店があったりして、地元民ながらついでに覗いてグリーンティー1杯買って飲み歩きすることもあります。
めっちゃ大手の商品ですが、抹茶商品ならなんだかんだ辻利が定番ですね。
おすすめ商品なのでよければぜひ。
さて、今回はVtuber界隈で話題だった内容を個人的な独断と偏見でお話していきたいと思います。
経緯
だいぶ時世遅れな話題ですが、先日X(Twitter)でこんな話題がバズっていたのです。
こちらですが、事の発端は上記ポストの事務所所属のVtuberさんが他Vtuberのファンアートにいいねしていたところ、どなたかから「営業行為だ」と指摘されて謝罪する流れになってしまったというものです。
感想
Vtuberさんのポストによれば「気になったから全部いいねしたらいいかなと思ってしまった」とのこと。
いや、気持ちとてもわかる。
ふとタイムラインに流れてきた誰かのファンアートがめっちゃ綺麗で可愛いな~!って思っていいねしちゃいますよね。
絵師さんに「あなたの絵が好きなのでもっと見たいです」っていう意思表示も兼ねて、でもリプするとアカウントがあからさまに宣伝行為みたいになりそうだしそもそもコミュ障でリプなんて送れないので……。
結果、黙って「いいね」ぽちー。
いいねだったら絵師さんご本人だけに「あなたの絵、好きだよ~!」って伝わるじゃないですか。
今はいいね欄も非公開になったし、ちょっと性癖な絵をいいねしたって絵師さん以外にはバレないじゃないですか!
特に、わたしが個人的に推している(数多いる)Vtuberさんのファンアートは探さずともいろいろとタイムラインに流れてくるもので、何気なく普通に「癖に刺さる~!」っていいねします。
今回の件では、いいね=営業行為=悪 みたいに言われててVtuberさんおよび事務所が謝罪文を出さなくてはならない事態に発展したわけですが……。
個人的には、好きな作品にいいねするくらいは個人の自由じゃないか?と思います。
営業行為=悪?
ファンアートへのいいねの是非を一旦後回しにします。
実際のところ、Vtuberがいわゆるリスナー候補のアカウントにいいねをすることで営業をしているというのは、VtuberもVリスナーもわりと広く知られているところだと思います。
いいねすることで相手に自分の存在を知らせる、その中で興味を持ってくれた人がフォローしてくれるかもしれない。
この文化が嫌いなひとももちろんいるでしょうけど、Vtuber界隈では悪いことではないですよね。
街頭でティッシュ配ってるようなものですし。
もちろん、特定のVtuberの専用推しアカウント(なんて言うんだっけ、忘れました……)みたいなものに営業をかける行為はVtuber界隈でも嫌がられるケースとして存在します。
他Vtuberに対するリプライに直接いいねするのも嫌がられますね、それはあまりにもあからさまなので嫌だなぁと思われてもまぁ仕方ないと思います。
つまり節度を守って営業行為しましょう、という感じですね。
「営業が一般化していてそれ自体は悪ではないけど、他Vtuberへのあからさまな営業は忌避される。その線引がわからない」と思うかもしれません。
確かに線引は難しいですが、要はティッシュ配りと一緒です。
人の敷地内や店の入口ド真ん前でティッシュ配りしてたら常識的にもアウトだけど、道路上なら(許可取りなど条件はあるでしょうが)配っててもいいわけで。
そのティッシュを受け取るか受け取らないかは差し出された側が決めるのです。
Vtuber界隈において営業行為自体は問題ではなく、もしトラブルに発展するとしたら営業のかけ方や営業相手の選別が問題になるかと思います。
作品へのいいねは営業行為か
Vtuberが他Vtuberのファンアートに対していいねをするのは営業行為か?と言われると、もしかしたら営業行為かもしれないし単純な応援かもしれませんね。
「RTしたVtuberさんを描く」企画に応募をたくさんするVtuberさんなど、とにかくファンアートが欲しい意図があって絵師のポストを探してリアクションを送る人もいるにはいます。
それを営業行為と呼ぶことは一応可能であるとは思います。
万が一営業行為だったとして、それを悪だと断じることもできません。
そもそもVtuberだって一人の人間で、もしかしたらVリスナーです。
絵師のファンアートポストに「可愛いイラストですね!わたしも描いてほしいです!」とか凸ってたらそりゃ問題(というか心象が悪い)でしょうけど、ただいいねを押すくらいしたっていいじゃないですか。
その人の描く推しがまた見たいんですよ。
コミュ障でも「わたしはあなたの絵が好きですよ」って言いたいんです。
いつか予算がしっかり確保できたらご依頼して描いてもらいたい、その時まで絵師を続けていてほしいから目に見える応援として1リアクションを送りたい。
全然悪いことじゃないし「ファンアートへのいいねが営業行為だからダメだ!」なんてただのエセマナーだとわたしは思っています。
元ポストで多分明言されてないと思うのでわからないし推測の域を出ませんが……。
「ファンアートへのいいねは営業行為になってしまうと指摘したのはVtuberなのでは?」と思ってしまいます。
同業者の足を引っ張りたい人だったのでは?という邪推。
クリエイター目線で言うなら
わたしも一応、ちっちゃなちっちゃなクリエイターの端くれ……というかどちらかと言うとVtuberよりもクリエイター属性強めです、まだデビューしてないので。
そんなクリエイターから言わせてもらうなら、
どんどんいいねして拡散してくれ~!
もうね、これに限ります。
たかがいいね1つ、されどいいね1つなんですよ。
「いいねはリポストじゃないから拡散にならないやん?」なりますよ!
リポストみたいに直接フォロワーのタイムラインに届かずとも、いいねがたくさん集まればおすすめとして上がってくるかもしれないんです。
その1いいねがいくつも積み重なってバズったり、拡散された結果ご依頼に繋がったりするんですよ。
Vtuberに「安易にいいねすんな!」って萎縮させても、クリエイターからしたら何のメリットも無いんですよ!
別にいいねくらい、どんどんして下さい!
今回は何の解説でもなく、ただの思想のお話でした。
最後にわたしの推し……を描いている絵師さんの御本を紹介して終わろうと思います。
ちょっと儚げかわいい、さらさらくるくると髪の流れが綺麗なイラストを描くイラストレーターさんです!
執筆者もVtuberとして活動しています!
よければチャンネル登録してね~!
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