OBS配信の基礎完全ガイド②|Vtuber向け1080p60FPS録画・配信の最適化【2025年版】
当サイトは広告が表示されます。
こんすが、Vtuber準備中の秋都鬼よすがです!
最近は寒くなってきたので、作業中に手軽にあったまれるスティックココアをよく飲んでいます。
ココアには抗酸化作用やリラックス効果があり、作業や制作の集中力アップにも役立ちます。
わたしが好きなのはブレンディのスティックココアですね。
今回は、第1章で解説した回線や基礎知識を踏まえて、1080p 60FPSを基準としたOBS設定をクリエイター向けに整理します。
録画しながら配信する場合のメリット・デメリットや録画データの活用法も掘り下げていますので、これから動画制作やVtuber準備を進める人に役立つ内容です。
前回は⇩
出力設定(Output Settings)
出力モード:詳細(Advanced)
- 一般的には「詳細(Advanced)」モードを選ぶ人が多い
- ビットレートやエンコーダ、キーフレーム間隔などを自由に調整可能で、制作向けの録画や高画質配信準備に便利
エンコーダ設定
- x264(CPUエンコード):CPU負荷を許容できれば画質優先で使用
- NVENC(NVIDIA GPU):GPU負荷が軽く、1080p 60FPSでも安定しやすい
- 一般的には:NVENCを選ぶ人が多く、配信も録画も安定させやすい
ビットレート
- 1080p 60FPS:6,000〜9,000kbps
- 一般的には:8,000kbps前後で録画・配信両立を考える人が多い
キーフレーム間隔
- 推奨:2s
- 一般的には:2秒で固定する人が多く、YouTube/Twitch両対応で問題なし
録画しながら配信のメリット・デメリット
- メリット
- 配信の映像を高画質で残せる
- 編集してYouTubeショートやアーカイブ動画に活用できる
- デメリット
- CPU/GPU負荷が増える
- PCスペックが低いとカクつきや音ズレの原因になる
- 一般的には:PC性能が十分な場合は同時録画を選ぶ人もいる
映像設定(Video Settings)
ベース(キャンバス)解像度
- 基準:1920×1080(1080p)
- 一般的には:1080p固定の人が多く、立ち絵・動画素材の編集にも便利
出力(スケーリング)解像度
- 配信や録画の用途に応じて調整可能
- 一般的には:1080p固定で高画質録画と配信を両立する人が多い
FPS(フレームレート)
- 基準:60FPS
- 一般的には:ゲームやVtuberアニメーションでも滑らかさ重視で60FPSを選ぶ人が多い
音声設定(Audio Settings)
サンプリングレート
- 44.1kHz または 48kHz
- 一般的には:48kHzが多く、映像編集との互換性が高い
音声ビットレート
- マイク:128〜160kbps
- ゲーム音・BGM:192kbps
- 一般的には:マイク128kbps+BGM192kbpsで安定させる人が多い
モニタリング設定
- 録画用モニタリングでは遅延を少なく設定
- 一般的には:必要な場合のみ有効化する人が多い
詳細設定(Advanced)
プロセス優先度
- OBSを「Above Normal」に設定すると、制作中のPC負荷が高くても安定
- 一般的には:Above Normalで設定する人が多い
バッファリング
- 録画・配信用に最適化
- 一般的には:デフォルトのままにする人が多い
録画と配信の分離
- 録画専用の高ビットレートを設定することでアーカイブ動画の品質向上
- 一般的には:配信6,000kbps+録画12,000kbpsの組み合わせを使う人が多い
応用Tips:クリエイター向け
- Live2Dモデルや立ち絵の動きを多く使う場合はGPUエンコード+1080p 60FPSが安定
- 録画した動画はYouTubeショート、ティザー動画、素材再利用に活用可能
- 素材の保存形式はmp4 or mov(編集用)を推奨
配信を快適にするための必須アイテムとして、操作を簡単にするStream Deckがおすすめです。
OBSのシーン切替や音量調整をワンタッチでできるので、Vtuberやクリエイター配信で大活躍します。
次の記事では配信画面レイアウトについて説明します!

執筆者もVtuberとして活動しています!
よければチャンネル登録してね~!
[[Vtuber]]
ここまで読んでくれたら「いいね」やSNS共有してね!